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NINJA

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中国のiPad下請け工場、最大25%の賃金引き上げ

(CNN) 米アップルのスマートフォン(多機能携帯電話)「iPhone(アイフォーン)」やタブレット端末「iPad(アイパッド)」などの製造を請け負う台湾企業フォックスコン(富士康)は18日、中国・深センにある同社工場の従業員の賃金を16~25%引き上げると発表した。

発表によると、試用期間を終えた組み立て作業員の賃金は1カ月当たり2200~2500人民元(約2万7700~3万1500円)となり、当局が定める1500人民元の最低賃金を大きく上回る。

同社はさらに、中国各地の工場で残業時間の削減を図る方針を明らかにした。

米電子メーカーなどの製造拠点となっている中国の工場をめぐっては、劣悪な労働環境を指摘する声が高まっている。特にアップルの主要発注先であるフォックスコンは、自殺者の続出や爆発事故などが報じられて批判の的となっていた。

こうした事態を受け、中立機関の公正労働協会(FLA)が深セン工場に監査団を派遣している。

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賃金を引き上げるのはいいことですが、iPad製造の裏ではさまざまな
問題が起こっているということですよね・・。
安くするには、当然製造コストも何らかの方法で落とさなければいけない、
部品コストの限界がくると最後は場所・人件費しかなくなって
結局どこかに負担がかかってくる。
至極当然の話で他商品でも同じ話にはなるんでしょうけど
なんとも言えないところがあります。


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岩波書店、採用で「著者か社員の紹介必要」

岩波書店が2013年度の定期採用をめぐり、応募資格の条件として、「岩波書店著者の紹介状あるいは岩波書店社員の紹介があること」とホームページで告知していることが分かった。

 事実上の縁故採用とも取られかねない告知方法で、厚生労働省就労支援室は「あまり聞いたことはない。採用の自由はあるが、厚労省としては基本的に広く門戸を開き、応募者の適性、能力に応じた採用選考をお願いしている」と話している。

 同社では13年度、若干名の採用を予定している。


・・・・・・・・・・


ここまで直球で募集しているのも珍しくてある意味面白いので
ニュースのネタになったりしているんでしょうけど、これって結構
自然なことだったりしないでしょうか?

結局、コネ社会ですし、見知らぬ人を入れたくなんかないでしょ?

それであれば、完全否定ではなくて、知り合うチャンスを広げるような
工夫を促せばいいのにというのはありますが。


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「マイケル・ジャクソン」逮捕=すり容疑、同姓同名―モスクワ

【モスクワ時事】世界的スーパースター逮捕か―。ロシア首都の市民の足、モスクワ地下鉄で「マイケル・ジャクソン」容疑者がすりの現行犯で逮捕される事件があり、小さな話題となっている。2009年6月に急死した米歌手マイケル・ジャクソンさん=当時(50)=とはもちろん別人だ。
 現地メディアによると、同姓同名のジャクソン容疑者はカナダ国籍。23日朝、ラッシュで混み合う地下鉄ブイヒノ駅のホームで、女性のかばんから財布を抜き取った疑いで警官に逮捕された。同容疑者の年齢はマイケルさんの享年と同じ50歳。 

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マイケルジャクソンという名前の人がつかまるってそんなに
珍しいことなんですかね?結構ありきたり的な外国人の名字に
見えますし、そこまで騒ぐというか世界中に飛び交うような
ニュースではないと思うんですけど。

犯罪系のニュースっていうのがちょっと微妙ですね・・。

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朝霞住宅、建設中止も…首相示唆

 野田首相は17日、内閣記者会のインタビューで、政府が建設を5年間凍結した国家公務員宿舎「朝霞住宅」(埼玉県朝霞市)について「中止を含めて財務相の下に作った(国家公務員宿舎削減に関する)検討会に委ねたい」と述べ、建設を中止する可能性を示唆した。

 財務省はこの日、検討会の初会合を開き、11月末までに結論をまとめる方針を確認した。

 検討会は藤田幸久財務副大臣を座長に、藻谷浩介・日本政策投資銀行参事役ら有識者10人を含む計13人で構成。国家公務員宿舎について、政府は昨年12月に「5年間で15%強削減」との方針を決めたが、朝霞住宅を含めて一段の削減を協議する方向だ。

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どうもこの議院宿舎系の話は実態がよくわからないです。
本当に必要であれば作ることは問題ないでしょうし、そうでなく
無駄遣いであれば中止すべき。この実態は無理して予算の削減なのか、
民間ではありえないような優遇措置なのか、実態はどうなのでしょうか?
全ての民間に完全に合わせる必要もなく、合理性が説明できればそれで
よく削減して終了で高評価という話だけではないと思います。
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あなたは「THE INTERVIEWS」派? 「Arrow」派?個性表現と匿名の“二極化”が拡大するSNSの新潮流

「朝ご飯何食べた?」「座右の一冊は?」――そんな質問をユーザー同士で気軽に投げかける『THE INTERVIEWS』(ザ・インタビューズ)というサイトが人気だ。

 このサービスは、雑誌のインタビューのように、次々と質問者からの問いに答えていくというもの。質問に答えていくうちに、まるで雑誌記事のような自身のインタビューページができ上がるという仕組みだ。さながら、自分が著名人になったかのような気分を味わうことができる点が、人気の理由の1つである。

「かっちりとしたインタビューが作れるウェブサービスというコンセプトで企画しました」(paperboy&co広報)との言葉通り、多くの“インタビュー記事”では、顔写真や詳細なプロフィールなどを明らかにしているユーザーが多い。回答も真摯なものがほとんどで、自身の“個性”を表現する場として活用しているユーザーが目立つように感じられる。

 一昔前まで、ネットは“自分を隠して”利用するものだった。『ザ・インタビューズ』を見ていると、その前提が大きく変化していることがよくわかる。

 一方、“自分を隠す”ことで、あえて繋がりを持たないことをコンセプトとしたサービスも誕生している。日々の何気ないつぶやきや愚痴などを書き込んでいく『Arrow』(アロー)は、“見知らぬ誰か”に向けて発信する点が特徴だ。

 あまりに意味のないつぶやきの連投は、たとえばTwitterであれば“TL汚し”と呼ばれ、嫌われる傾向にある。それゆえFacebookやTwitterでの投稿には、どうしても精神的な負荷がかかる。実名での発信が主流となってきている昨今では、なおさら気を遣うことも多く、いわゆる“SNS疲れ”の原因ともなる。

『Arrow』の場合、自分の発信したつぶやきは、誰に届くのかわからない。だが、必ず誰かから返信が来るという仕組みだ。リアルな世界や一般的なSNSでの人間関係のしがらみとは無縁なコミュニケーションだからこそ、本音を出せる。それゆえに『Arrow』では、匿名での利用が推奨されている。

「人生はいつもイベントに満ちているわけではありません。ほとんどは『あー、今日も疲れた』といった日々の積み重ねです。ですが“どうでもいいこと”ではあるけれども、“無視して欲しくないこと”が誰にでもあるはずです。それを発信できる場所として、Arrowは生まれました」(株式会社Greenromp『Arrow』開発チーム)

 一見すると、既存のSNSに対するアンチテーゼともとれるが、『Arrow』は「全くマーケットが違う」(同)という。

 Facebookが“リアルを繋ぐ場”であるとすれば、『Arrow』は“見知らぬ人と触れ合う場”である。だが、匿名主体のコミュニケーションだからといって、従来の掲示板のように“荒れる”といった気配は感じられない。『Arrow』の場合は、むしろ「ありがとう」といった感謝の言葉が多く行き交っている。

 つまり『Arrow』は、Facebookのような実名SNSが定着してきたからこそ、生まれたサービスなのである。“アンチ”ではなく“補完”の関係にあると言ったほうが近い。

 日常生活において、私たちは「自分という人間をよく知ってもらいたい」と強く願うときもあれば、「日々の愚痴をそっとつぶやきたい」と思うときもある。相矛盾する感情を持つのは、人間の心理としてごく自然なことだ。

『ザ・インタビューズ』と『Arrow』が受け入れられたのは、ネットの世界が、私たちの実社会を反映するものへと成熟しつつあることの証しに思える。両社はその“嚆矢”として、注目に値するサービスと言えるだろう。

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早くもfacebookやtwitterに変わるSNS要素を持つ仕組みが
出てくるのでしょうか?これらのものは全て流行り廃りがあって
疲れてしまう要素がありますよね。
本当にブームだけではなく続けられるようなものはあるのか?
うかつに乗らずにゆっくりとみていければと思います。

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